6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三島市議会 2016-12-08 12月08日-04号

例えば福島県いわき市の介護老人福祉施設入所指針Q&A、要介護1、2の方の特例的な入所関連では、認知症高齢者日常生活自立度判定基準において、日常生活自立度ランクがⅢ以上は日常生活支障を来すような症状、行動や意思疎通の困難さが見られ、介護を必要とされていることから、おおむね同程度であることを想定しています。 

袋井市議会 2014-02-01 平成26年2月定例会(第3号) 本文

障害者手帳がなくても、市町村長認定を受けた場合は障害者控除が受けられるということから、本市では、障害者手帳を所持していない65歳以上の方で、日常生活自立度判定基準により、認知症日常生活支障のある方や、6カ月以上寝たきり状態の方、あるいは、医師が、身体障害者障害程度等級表において1級から6級と同程度障害があると認めた方などを障害者特別障害者として認定しております。

清水町議会 2013-03-11 平成25年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2013-03-11

これにつきましては、国が介護認定に用いている障害者高齢者日常生活自立度寝たきり度判定基準、それから認知症高齢者日常生活自立度判定基準これに基づいて行うようにというふうに例示をされております。つまりは、介護認定のときに提出された医師意見書、それから、それに基づく判断材料基準、これが既にありますので、それを便宜的に利用しているということでございます。  

藤枝市議会 1997-03-05 平成 9年 2月定例会−03月05日-03号

次に、緊急通報システム事業高齢者対策についての第1点目及び第2点目の徘回老人痴呆性老人の状況と今後の対策についてでありますが、平成8年4月1日現在、痴呆性老人287人のうち、痴呆性老人日常生活自立度判定基準による中等度以上の人が90人となります。このうち、徘回する痴呆性老人の把握はしておりません。

藤枝市議会 1994-06-09 平成 6年 6月定例会-06月09日-02号

5点目に、厚生省が示した障害者老人日常生活自立度判定基準に沿って、ランク別支給人数を伺います。以上、細かくなりましたが、御答弁をお願いいたします。 ○議長(三ヶ尻進君) 当局から答弁を求めます。市長。           (登       壇) ◎市長八木金平君) 山田議員にお答えいたします。  

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